まこと幼稚園ブログ

2024.01.20

さくひんてん 今年のテーマは“カラフル”

今年のテーマは、いろいろな色がいっぱいの「色のせかい」です。

「明るい色」「きれいないろ」「あたたかいいろ」「暗い色」「冷たい色」…。子どもたちはいろいろな色を使って作品作りを楽しみました。

色と色が混ざって、こんな色ができた!新しい発見も!

子どもたちが表現する色々な色の素敵な作品ができました。

ホール:絵画展示

2歳児 たんぽぽ組

3歳児 年少組(ちゅうりっぷ組)

4歳児 年中組(こぐま、こりす、こやぎ組)

5歳児 年長組(ばら、ゆり組)

2歳児 たんぽぽ組作品

3歳児 年少組作品

*3枚目の写真の上の丸い作品は年中組のドリームキャッチャーです。

4歳児 年中組作品

5歳児 年長組作品

みんなで力を合わせてとっても素敵な作品になりました!

楽しい声が聞こえてきそうな生き生きとしたお人形さんたち、よく見るとお顔が作った本人に似ています❣️

飾り付けが完成した時は、みんなとっても嬉しそうでした。

空には魔女さんも飛んでいて、とっても楽しい世界が出来上がりました!

2024.01.19

講演会 “年齢にあった表現活動のポイント”

明日から始まるさくひんてんに合わせて、おうちの人に向けた講演会をしました。

講師に平安女学院幼児教育センターのセンター長をされている塩見先生にお越しいただきました。

先生は、まこと幼稚園の先生たちに絵画指導の方法などを教えてくださっている先生たちの先生でもあります。

とっても楽しいお話で、時間があっという間に過ぎていきました。

その中で、なるほど!と思えたこと、おうちの人が子どもたちの絵画造形の楽しみを育む方法をご紹介します。

小学生以上になると“勉強”するのが基本となっていきます。

幼児のうちは勉強ではなく、感覚で学んでいく、身体で覚えるスタイルです。そのような年齢の時にいろんなことにチャレンジして欲しい、いろんな可能性を伸ばして欲しいですね?

そこで、どのように大人が対応していったらいいでしょう?

それは一緒になって楽しむ、ということ。

この色きれいだな、こんな形面白いな!と話しながら一緒にやること。

楽しんでいる姿を見せるのが子どもにとって良い刺激となって“楽しいな!やってみたいな!”に繋がっていくそうです。

実例として、ハサミを使った簡単な切り絵でできる工作を紹介していただきました。

「ここをこんなふうに切って…どうなるかな?」

お喋りしながらチョキチョキ

何ができるのか全く予想できません!

切ったものに棒状の紙をホッチキスでつけると、羽ばたく鳥ができて、みんなびっくり!

「何か餌をあげてちょうだい」

「どうぞ」

こんなやり取りをして子どもたちと楽しめますよ!また、これを見たら絶対に作りたい!となること請け合いです

ゾウさんを作ってもらったよ!

型紙はこんな感じ。ピッタリ同じでなくてもよく、半分に折った紙を切って作ってみてください

(底辺が二つ折りのつながった部分)

子どもたちの育ちと造形の役割について、また幼児画の魅力について、実際にまこと幼稚園の園児の絵を紹介しながらお話いただきました。

さくひんてんでは年齢別に展示しており、年齢にそって成長の過程を見ることができます。

小さい時はこうだったな、大きくなったな。また、大きくなったらこんなことまで出来るようになるんだ、そんな視点で見ていただけたら、と思います。どの子の絵も素晴らしく、選ぶのを迷うほどでしたが、年齢的な特徴がよく出ているものを抜粋して紹介されました。

たんぽぽ組さん

可愛いですね!この年齢でしか描けない絵です

端から端まで一生懸命塗っているのが伝わってきますね!

年少組さん

だんだん人の形に近づいてきました。にっこり笑った顔が微笑ましいですね!こういった絵を描けるのは平和だから。(世界の紛争地帯の子どもたちの絵は口がまっすぐで笑っていないそうです)

年中組さん

観察画でかぼちゃ

よく見て描けているね!

年中組さん

墨で表から線を描き、裏から着色しているので色が濁らない、その解説にみんな、ほ〜!と感心

年中組さん

玉入れ

この年齢になってくるとこんな風に集中力ができてくるんですね!いっぱい丸を描くのもすごいけど、ちゃんと塗っているところもすごいですね!

年長組さん

細かいことが集中してできるにようになってきたのがよくわかりますね!

茎の形もよく描けているね!

暮らしの中で…

子どもが絵や制作をしていてうまくいかない、やり直したい、と言い出す時、ありますね?

そんな時どうすれば??

子どもが失敗した、と感じたことに対し

「こうすればいいんじゃない?」とアドバイスをしてみる。

それでも「失敗だ、続きをしたくない!新たにやりたい!」と続きをすることを聞き入れなかった場合は新たな紙を渡すが、「これ、面白いし続きをしてもいい?」と聞いて、隣でおうちの人が「この形面白いな〜!ここ、こんなふうにしよう!わー、いい感じになった!」とか言いながら楽しく続きを描いてみせる。

それを見て、こだわってた失敗が失敗ではなかったんだ、そういう考えもあるんだ、と感じることにつながっていくそうです。

そういった経験をいっぱい積んで、物事を楽観的に捉える心、集中力や応用力などが育まれていくことにつながる、とお話しされました。

明日から始まるさくひんてん。

「上手やな、うまいな」よりも「これ好き、いい色やな」と“好き”をいっぱい伝えてあげてください。

これが子どもの心に響く最高の褒め言葉なんですって😀

おうちに持って帰った時には「これ大好きやし、ここに飾ろう!宝物にするわ!」と、みんなの見える場所に飾ってあげてください。

いつまで飾るか?

2〜3日で下げてもいいそうです。

「また次にいいのが出来たら飾ろうな、それまで空けとこうな」でいいそうです😁

それを聞いて「次もいいの描くからね!」と思ってくれるようですよ!

2024.01.11

たんぽぽ組さん はじめての給食

今日は初めて給食を食べました。

お昼ご飯の準備が始まったお部屋では「今日は給食だねー!!」と、子どもたちみんながお友だち同士で言い合いながら、ニコニコで手を洗って、スモックを着て、リュックを背負ってお昼ご飯の準備をしていました。

子どもたちの準備ができました!

テーブルなどの準備をする間に、先生と手あそび🎶

絵本をみんなで楽しみました。今日の絵本は“ももんちゃん”シリーズです。ももんちゃんとサボテンや金魚がお相撲を取るとこが面白くてみんな笑顔になってます

今日はどこにしようかな?好きな席で食べます。

ナプキンを敷いて、コップとスプーンとフォークを出して、リュックを椅子にかけて準備します。

ちゃんとみんな覚えていたね!

「みんなの楽しみにしていた給食。みんな同じお弁当箱に入ってるね!」

待ちに待った給食を見た子どもたち、期待に目が輝いてますよ🤩

「みんなで一緒にいただきます、しようね!」

「美味しいごちそう今日もまた🎵」

歌とお祈りをしてから…

「いただきます」

ふたを開けてみました!

白おにぎり、ひじきの煮物、豚肉とキャベツ、かまぼこが入ったちゃんぽん風、もやしのナムル、じゃがいもの天ぷら。

盛りだくさんですね!

みんな同じだね!

お互いの給食を見て、中が同じなのが不思議なようです

「おいしい!」

食べてみよう!

ひじきの上にのっていたお花の形をしたにんじん、みんな喜んでました

いっぱい食べてるよ!

給食、おいしいね!

おにぎり、フォークで上手に食べられるよ!

おにぎりを全部食べると、お弁当の底にはかわいい女の子の顔があるのを発見したお友だち、

「見て!おにぎりの下に可愛い顔があるよ!」みんなに教えてくれました。

それを聞いたみんな、お楽しみのためにおにぎりを優先的に食べていました。こんな小さな仕掛けでも、喜ぶところが、ピュアでとても可愛いですね❣️

給食、みんなと一緒のおかずなので普段なら苦手と思っているおかずもお友だちが食べているのをみて、チャレンジするきっかけになったように思いました。

初めて食べた給食、みんなたくさん食べて大満足だったようです。

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