まこと幼稚園

人生の土台を築き生きる力を養う幼稚園

園の特徴

教育目標

本当の自分と向き合い、さらに自分自身を高める力を育てます。自分で考えて自分で行動する子を育てます。

自分の本当の気持ちを知り本気で自分と向き合う子を育てます。

自分の思いを相手に伝え、相手の思いを聴き、共に話し合える子に育てます。

共にあること、共に行動すること共に歩むことの喜びを知る子に育てます。

相手を思いやりながら共に何かをやり遂げる子に育てます。

特徴1

まこと幼稚園では、たとえば運動会開催の決定を下すことはもちろん 競技内容も園児自身が考えて練り上げ、完成させます。また、「とびだせこどもたち」と名付けた生活発表会では、 ストーリー、衣装、踊りなどを子どもたちで話し合い、 ゼロから自分たちで作り出していきます。

自分のしたいことをことばで表現することができ、 友だちの話に耳を傾け、共に考え、共に創っていくことのできる子どもに成長させるのが、まこと幼稚園の教育の目標です。

自分自身の思いを知り、他者を想い、 一緒になって何かを創り出すことができる子どもを育てたい。
そして、これこそがまこと幼稚園が子どもたちに与えることができる 「生きる力」そのものなのです。

特徴2

まこと幼稚園には、保護者の方々と同じように子どもたちを愛し、 園児一人ひとりと真摯に向き合う先生方がいます。保育の現場で最も大切なことは、子どもとの信頼関係です。 先生は、子どもたちを心の底から愛したいとい、 そのことが子どもたちとの関係をより深いものにしています。

こうした先生方の愛に包まれて、園児は先生を信し、 一つひとつの課題を克服しつつ、持てる力を最大限に発揮します。

楽しく遊びながら普段よりちょっと頑張ったり、 少し背伸びした時こそ、その子が新しい力を獲得する瞬間です。
園児の心に寄り添いながらも、保育の専門家としての客観的な視点をもち、 子どもたちの日々の歩みをしっかりと支えています。

特徴3

まこと幼稚園は、卒園までの3年間の子どもの成長過程に合わせた 教育プログラムを長い歴史の中で培い、蓄積してきました。そのプログラムに従って、先生は一人ひとりの子どもと向き合います。
なんといっても、子どもの成長を支えるのは担任の先生たちです。担任は、一人でクラス全員の成長の責任を担います。
しかし、孤立はしていません。年少・年中・年長と学年のチームワークが担任を支え、職員会で担任一人ひとりの思いを全員で受け止めます。

時には、臨床心理士が特別な支援を必要とする子の接し方をアドバイスしたり、 絵画・制作の専門家が絵や工作について指導してくれます。 そして月毎、夏休み毎に自主的に先生方は研修に出掛けています。 先生方も自らを成長させようとしているのです。この努力なしに、子どもの成長を保証することはできません。

徒歩通園

毎朝の登園も、コースを定めて集団で帰宅する降園も、 まこと幼稚園では徒歩通園を行っています。毎日、登園・降園と歩き続ける積み重ねによって体力は飛躍的に向上します。

また親子で手をつないで歩く機会も、小学校に入るとほとんどなくなってしまいます。 つないだ手から親子の絆を深め、ともに歩く喜びを感じてください。

降園時には、先生に導かれて異年齢の子どもたちが手をつなぎます。そこから思いやりやいたわりの心が育まれるのです。交通安全についても、日々学んでいけるよい機会になっています。

施設・設備

子どもたちが自由にのびのびと
過ごせる空間

コンクリートの打ちっ放しで重厚かつ明るく開放的な園舎は、皇居の吹上御所をはじめ、全国の美術館や公共施設を数多く設計した建築家内井昭蔵によって造られました。

優しさと親しみを感じさせる空間を追求した建築家の作らしく、子どもたちが安全に、そして自由にのびのびと過ごせる細やかな配慮が施されています。 

荘厳な雰囲気を漂わせる教会と一体となって機能的に配置された園舎と園庭には、セキュリティへの備えも万全。  

夢中になって遊べるさまざまな遊具も設置されています。

主な施設紹介

光と風をコンセプトに建築と空間が調和した場所、それがまこと幼稚園です。子どもたちはそこで夢中で遊びます。
大きな砂場、広いホール、長い回廊、心落ち着く礼拝堂、友だちややさしい先生と共にある保育室。そこに光と風があふれています。子どもの心とからだの動きに沿ってこの施設は創られているのです。

家ではできない遊びが、園庭で、保育室で、ホールで繰り広げられます。子どもたちはそこで心とからだ、そして魂を養うのです。本当の自分自身へと育っていくのです。

礼拝堂

礼拝堂は、キリスト教を礎にしている幼稚園らしい場所です。

子どもたちは、闊達に動き回ります。しかし、子どもの心や魂、 そしてからだは静けさを要求するのです。

その静けさを与える場所が礼拝堂です。ここに入ってくる子どもたちは、口を閉じます。

ピアノの音と共に、眼をつむり、心を静めます。先生方のお話を聴きながら、自分自身の心を見つめます。子どもたちが心を深くするときです。

いのちを生きる子どもたちにとって、礼拝堂は大切な場所です。

図書館

まこと幼稚園が大切にしているのは、 大人が子どもために本を読むことです。絵本に熱心に聴き入る子どもは、 そのことで心と魂を育てているのです。
そして、知識ではなくことばを獲得していきます。子どもたち一人ひとりをを愛してくれる、 大人たちの語りとしてのことばです。この図書室は、そんなことばが語られる場所にふさわしい優しいトーンにしました。

そこで子どもたちは安心し、自分の心を解放します。

図書室はその入り口です。6000冊以上ある本はその窓です。子どもたちの心と魂をそんな世界に解き放して見ませんか。

砂場

まこと幼稚園の自慢の一つは、大きな砂場です。砂場は、子どもたちが、自分の世界を創造する場所だからです。

深く掘って海を、高く積み上げて山を、長く掘り進めて川を、思いのままに作り、水を流します。そこでは、子どもたちが創造主です。

夢中になって遊ぶことで、子どもは自分の力に自信を持ちます。協力してできたことで、共に作ることの喜びを学びます。何を作るか、どう作るかを想像し、考える。そして、自分の力で創り上げる。まこと幼稚園は、そんな子どもたちを成長させる環境を大事にします。


建築家:内井昭蔵

祖父・河村伊蔵、父・内井進も建築家という建築家一家に生まれました。

クリスチャンとして教会で過ごすことが多かった幼少期の経験を基に、合理性のみを求めるのではなく、重厚な外観に対し、中に入ると優しさを感じさせる建物を数多く設計しました。

また、建築の中に自然を回復させ、建物が人間にとって親しみやすい存在であることと人間と建築が馴染みあう空間を追い求めたとも評されます。

第二次世界大戦後の日本建築史を代表する建築家の一人であり、京都大学工学部建築学教室教授、滋賀県立大学環境科学部教授なども歴任しました。

2002年8月、69歳にて没。

主な建築作品

◇1969年度・1971年度 「桜台コートビレッジ」
日本建築学会賞

◇1973年 「川島テキスタイルスクール」
第16回BCS賞

◇1976年 「身延山久遠寺宝蔵」
第19回BCS賞、第24回レイノルズ賞

◇1978年 「東京YMCA野辺山青少年センター」
第3階吉田五十八賞

1982年 「向日町教会まこと幼稚園」

1986年 「世田谷美術館」
第27回毎日芸術賞、第45回日本芸術院賞

1986年 「高円宮邸」

1987年 「一宮市博物館」
第20回中部建築賞

1992年 「高岡市美術館」
公共建築百選

1993年 「皇居吹上御苑の新御所」

1994年 「石川県七尾美術館」

1994年 「国際日本文化研究センター」
第7回公共建築賞/近畿地区最優秀賞

1997年 「滋賀県立大学」
公共建築百選

1989年~2003年 「明治学院大学」

園内をご覧になれます

園のせいかつ

みんなとあそぶ、
みんなでつくる、
楽しい園生活

「今日は何して遊ぼうかなぁ・・・」
絵画、粘土細工、色彩遊びなど、成長の過程に即して用意したさまざまな活動プログラムの中から、もっとも興味があること、やりたいことを自分の判断で選んで夢中になる、熱中するなど、没頭することを大切にするのがまこと流。
季節ごとに次々と行われる盛りだくさんの年中行事では、園児がアイディアを出して内容を練り上げていくなど、自主性、創造性を重視する姿勢を何よりも最優先して取り組んでいます。

年中行事

4月

始業式 / 入園式

家庭訪問 / 1学期身体測定

5月

春の親子遠足 / 健康診断
年長・年中クラス別保育参観 / 避難訓練
移動動物園(園内) / 年長組歯みがき教室

6月

花の日礼拝 / 歯科検診

クラス懇談会 / 年中組親子交通教室

7月

一学期終業式 / 年少組保育参観

年中・年少組夕涼み会 / 年長組お泊り保育

8月

夏季休暇

9月

二学期始業式

二学期身体測定

10月

運動会 / 年中・年長組消防署見学
避難訓練 / パパたちと遊ぼう
秋の遠足 / 年中・年長組芋ほり
乙訓地区園児大会

11月

年少・年長組交通教室 / こどもまつり
年長組遠足 / 敬老参観 / 個人懇談会
年少・年中組人形劇観劇 / 焼き芋大会
収穫感謝礼拝 / 収穫感謝クッキング

12月

クリスマス / クリスマスコンサート

 クリスマス文庫劇場 / 二学期終業式

1月

三学期始業式 / 三学期身体測定
作品展 / おもちつき
年長組就学前交通教室
年長組人形劇観劇 / 全クラス交通教室

2月

パパたちと遊ぼう / 野菜を食べようクッキング

とびだせこどもたち(生活発表会)

3月

全クラス保育参観 / 文庫劇場(人形劇)
避難訓練 / 年少・年中組園外保育
野菜を食べようクッキング / 年長組さよならコンサート
卒園式 / 終了式

クリスマス(12月)

先生がロウソクを灯して、子どもたちを礼拝堂へと導いてきます。 そして、キリストの誕生を祝うために音楽礼拝しています。
子どもたちは、大勢のマリヤやヨセフ、博士たちになって心から歌い、清らかで可愛らしい歌声を厳かに響かせます。
クリスマスは、 人間が神の子として生まれ変わる日。成長の階段をまた一段登ります。

作品展(1月)

絵画や工作の展覧会です。まこと幼稚園では、製作活動を特に大切にしています。感触遊びの粘土は、指先の力の掛け具合や物の扱い方が身に付けられます。そして、何よりも作る喜び、完成させる喜びが味わえるのです。

とびだせこどもたち(2月)

子どもたちの一年の成長を保護者の方々に披露する生活発表会です。年長さんでは、自分で踊りたい、演じたいと思ったことを、自らストーリーを考え、衣装を手作りして発表します。何をしたいのか、何が出来るのか、みんなで話し合うことから始めます。
先生は、その意見を整理し、みんなが共有できるようにアドバイスするだけ。年少さん、年中さんも、その年齢にあった内容で自主的取り組みをします。
その積み上げが、年長さんのような成果へと繋がっていくのです。

動画紹介

 

園児たちの1日を追いかけてみました。

 

  

保護者の方のお話です。

  

アクセス

学校法人真善美三一学園
まこと幼稚園

〒617-0004
京都府向日市鶏冠井町山畑25

TEL 075-921-2229 FAX 075-921-2229

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