まこと幼稚園ブログ
2019.06.12
花の日礼拝 6/7
花の日礼拝とは?
1860年6月のアメリカ、マサチューセッツ州で“こどもの日礼拝”で花を集めたのが始まりです。小さな種が様々な花に成長するのと、子どもの成長を重ねました。
みんなが持ってきてくれた様々なお花、いろんな種類が集まりました。
本部のお母さん達がきれいな花束を作って、ホールに飾ってくれました。
みんなで園長先生のお話を聞きました。
神様の恵みを感じてみよう。
目で見て、触れて、鼻で香りを感じて。
みんなお花の近くに行ってみました。
きれいだな、いい匂いがするな、
いろんな違いがあるということ、感じられました。
年長組さんが幼稚園の代表として、消防署、警察署にお花を届けに行きました。
帰りに電車通園のお友だちが、お世話になっている阪急電車の駅にも、お花を届けました。
いろんな種類の花が集まりました。花と同じように子ども達もみんな違う、そういうお話もしました。
花にそっと触って、匂いを嗅いでみる子どもたち。
種類が違っても同じ色の花がある。不思議やなぁ。
ばら組さんが消防署に行きました。
ゆり組さんが警察署に行きました。
アクション付きのあいさつ、上手に出来たかな?
ほんぶのお母さんたち、ありがとうございました。