まこと幼稚園ブログ

2018年08月

2018.08.04

水遊び 〜チューリップさん

カラフル ♡片栗粉粘土の入ったプール!



なに?なに?

興味津々、不思議そうに、水の中に手を入れて…

わあ♡

片栗粉粘土の感触を知る子供たち。

みんな、嬉しそうに

キャッキャッ

「おいしそうでしょ!」

「これは、いちごジュースね。どうぞ」

「せんせい、メロン!はい」

ゼリー屋さんや、ジュース屋さんを楽しんだ子どもたちと先生。



可愛いらしい会話を聞かせてくれました(^ ^)

投稿:紗和

 

紗和さん、これ感触遊びです。

こどもたちの手先が手先を上手に使えるための誘い。

ここから、粘土へと行けるのです。

作品展での素敵な子どもたちの造形はここからです。

心から楽しみながら子どもは成長してゆくのです。

遊ぶことは、必ず成長と繋がります。

幼稚園の遊びとは教育の狙いを持ってる。

2020年の教育改革は、単なる幼稚園教育の原理原則に帰ろうという呼びかけです。

あなたのこどもは確実に次へのステップを踏んでいますよ。

園長

2018.08.04

ホースシャワー

天気が良すぎる暑い日

「みんな〜、こっちにおいで〜!」

お外の真ん中で、ホースを持った先生が

シャワー 放射 ‼︎

キャァァ〜‼︎

「あめだぁぁぁ」

大喜びしながら、逃げる子供たち。

気持ち良さそう (^ ^)

 

シャワーのトンネルをくぐるよ〜



太陽をいっぱい浴びながら、ホースのシャワーの中で、

子供たちは元気に大はしゃぎ。

暑さを吹き飛ばすような歓声が園庭に響いていました。

 

投稿:紗和

2018.08.04

シャボン玉を飛ばそ

あ、シャボン玉!

おお (^ ^)

たくさん、飛ばせたね〜

吹く以外の方法で、お道具を使ってシャボン玉を作っていましたよ。



いろいろなものに形を変える。

液体が、固体になる。

それも、飛ぶ。

子どもたちはそこ関わることで、

環境に働きかける興味を持つのです。

子どもたち、世界を広げよう。

君たちが関わってくれるのを楽しみに世界は待っているよ。

園長

2018.08.04

夏のホワイトサンド

梅雨が明け、夏本番!

園庭のアサガオも元気に咲いています。



セミの声が聞こえ始めましたね。

子ども達の元気な声がどこからか…

いました (^ ^)

大きい組さん特権の白い砂場に!

裸足で砂を感じると、ひんやり、いい気持ち ♡

穴掘りに夢中のお友達

3つの穴が全部、開通させるぞ!



女の子達は、ケーキ作りかな?

おだんご、で〜きた!

みて、みて

 

投稿:紗和

 

紗和さん、ここは普通の砂場と違い、造形遊びがさらに深められるのです。

普通の砂場と違って、地下道が創れるのです。

何本も掘って繋げます。

また固まりやすいことを経験した男の子は、たたいて、

さらに砂を固くして、地下道の下に、さらに地下道を。

造形の面白さを学びと同時に、物を使うことの意味を知るのです。

ものを使って自分の中にあるものを形にしてゆく、自己表現ができるのです。

生きる力、幸せに生きる力を身に着けているのです。

心ワクワクしながら。

白い砂場はきれいなだけでなく、子どもを育てる環境なのです。

楽しんで、そして、ますます君らしくなって、

いつも、遊んでいる子どもをみると思います。

園長

2018.08.04

ホールで、

年中さんの今日はお泊り

ホールで、お友だちに披露するダンスの練習です。



好きな曲を決め、振りを話し合い

皆で、今日は最終チェックです。

お友だちに「素敵と」認められたいのです。

先生に全体を見てもらい、アドバイスをも経っています。

全員で一つになるために、自分は何を今どこでするか。

そんなことを身体と頭と心を使って、子どもたちは喜びの中で学んでいます。

これが本当の学び、

生きる力をそして集中力を、全体で頭を使うことの意味を学んでいるのです。

 

ゆり組さんがホールでの練習を終えるとクラスに帰ると

バラ組さんがホールに。

だって、お泊りの時にびっくりしてもらんですもんね。



このトンネル、すごかったです。

みなさんも、運動会で観れるかもしれません。

その時は、びっくりしますよ。

年長さんは、こんなこともできるのです。

最終チェックでは、先生も入ってくれて難しいところの確認です。

本番は、子どもたちだけ、すごかったですね。

できるかなと思っていました。

見事でした。

ゆり組さんも、ばら組さんも、さすが大きい組さんです。

コミュニケーションも、体力も、リズム感も、皆を見る力も、

見事についています。

あなたのお子さんは確実に育っています。

さらに、秋が楽しみです。

園長

ページトップへ