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建築家・内井昭蔵

建築家・内井昭蔵

重厚さと優しさをもつ建物を設計した建築家・内井昭蔵。

祖父・河村伊蔵も父・内井進も建築家という建築家一家に生まれ、
クリスチャンとして教会で過ごすことが多かった幼少期の経験を基に、
合理性のみを求めるのではなく、重厚な外観に対し、
中に入ると優しさを感じさせる建物を数多く設計しました。
また、建築の中に自然を回復させ、建物が人間にとって親しみやすい存在であることと
人間と建築が馴染みあう空間を追い求めたとも評されます。
第二次世界大戦後の日本建築史を代表する建築家の一人であり、
京都大学工学部建築学教室教授、滋賀県立大学環境科学部教授なども歴任しました。
2002年8月、69歳にて没。

主な建築設計作品

  • 桜台コートビレッジ(1969年、1971年度日本建築学会賞)
  • 川島テキスタイルスクール(1973年、第16回BCS賞)
  • 身延山久遠寺宝蔵(1976年、第19回BCS賞、第24回レイノルズ賞)
  • 東京YMCA野辺山青少年センター(1978年、第3回吉田五十八賞)
  • 向日町教会まこと幼稚園(1982年)
  • 世田谷美術館(1986年、第27回毎日芸術賞、第45回日本芸術院賞)
  • 高円宮邸(1986年)
  • 一宮市博物館(1987年、第20回中部建築賞)
  • 高岡市美術館(1992年、公共建築百選)
  • 皇居吹上御苑の新御所(1993年)
  • 石川県七尾美術館(1994年)
  • 国際日本文化研究センター(1994年、第7回公共建築賞/近畿地区優秀賞)
  • 滋賀県立大学(1997年、公共建築百選)
  • 明治学院大学(1989年~2003年)

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